選挙公報を作成する際のポイント

選挙公報

選挙期間中に各家庭に配布される選挙公報。
立候補した全ての候補者の氏名や経歴、政見などが掲載され、ライバル候補と比較される唯一の文書です。
有権者にとっては、どの候補に投票しようか最終的な判断にもなりうるため、大変重要なツールになります。
モノクロだけの限られたスペースの中で、名前・顔写真・プロフィール(経歴)・主な政策や公約などを掲載するほか、推薦人やホームページアドレスなども掲載するのが一般的です。

3つのポイント
<政見>
各候補者とも均等に割り当てられた掲載スペースの中で比較検討されますので、政見のポイントが明確であることは非常に重要です。立候補するからには自分の成し遂げたい想いを秘めている筈です。その内容が具体的であるほど有権者は共感し、惹き付けられます。
逆に不明瞭であいまいな表現や、誰にでも言えるような事であれば、特にその人じゃなくても良いことになり、記憶にも残りません。政見はできるだけ明確に、そして簡潔に伝えるように意識しましょう。

<実績・経歴>
「政見」はこれからの想いや意志を表しますが、それと同じく重要なのが、これまでの活動を表す「実績・経歴」です。候補者自身が現職だった場合は、それまでの実績をアピールする場となり非常に有効です。また新人候補の場合はそのような実績はありませんが、立候補するまでに取り組んでいた市民活動などを掲載することで、どのような活動に関心があって取り組んできたのか伝えることができます。
投票する候補者を絞り込むうえで、信頼できる人物か、活躍を期待できるかを判断する上で非常に重要な要素です。

<応援者>
候補者自身が誰に応援を受けているかも非常に重要な要素です。知名度が低い候補者は、影響力のある人物からの応援によって、知名度と信頼度をカバーすることができます。政党からの候補者であれば、応援者は政党の党首や幹部などが多いかと思いますが、無所属で政党からの応援を受けていない候補者の場合でも、応援してくれる人物をあらかじめ探しておくことが重要です。

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